小保方晴子さんの論文は捏造か？最新情報こちら！

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STAP細胞の論文を英科学紙のネイチャーで発表した小保方晴子さんであるが、
いまだ論文捏造疑惑がおさまる見込みがない状況です。

この捏造疑惑は、中国でも大きな注目を集めているらしい。
てか捏造・偽装が多い国で、いろいろ叩かれている国でしょうから、
その辺も敏感なのかもしれませんね。


捏造疑惑①
万能性をもったSTAP細胞が存在することを証明する実験において、実験結果の画像が小保方晴子さんの
博士論文の実験画像と同様であったらしい。

事実かどうかはわからないですが、素人目に見ても、ほとんど同じ画像でした。


捏造疑惑②

DNAの長さを測定する実験で、実験結果の画像を切り貼りしているとのこと。

この件に関しては、遠目でみればわからなかったが、拡大するとくっきり画像の
切れ目がわかりました。

おそらく、小保方晴子さんも拡大してまでは、画像の正確性を確認しなかったのでしょう。
小保方さんんもどうやら、やってはいけないことという認識がなかったそうな。

そんなはずはないでしょう！

これは小保方晴子さんが独断で実施したものなのでしょうか？

そもそも、共同研究者および理化学研究所のメンバーも見ているはずですので、
見落としている可能性は大きいと思います。

小保方晴子さんだけを攻めるのはいかがなもんかt思います


「罪をなすりつけている」


今回の論文発表は、世紀の発見と言われただけに、今回の件に注目している人は多い。
なので、理化学研究所としても、世界に大して納得の行く説明責任が必要かと思います。

ただし、理化学研究所の会見を見る限りでは、「未熟な研究者」、「論文の体をなしていない」とか言っており、
小保方さんに罪をなすりつけようとしているのではないかと勘ぐってしまいますよね。

いずれにしても、論文の不正等はつかっていますが、STAP細胞の存在を否定しているわけではないので、
そこは他の研究者の実証実験ありきで待つのみとのこと


⇒stap細胞の存在！小保方晴子さんの思い込みか？

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タグ：小保方晴子 捏造 最新情報